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中国語教室
ニイハオチャイナ神戸
神戸市中央区琴ノ緒町
5丁目5-26-201
(三宮駅北側スグ)
TEL078(241)4568

中国文化・お箸の置き方


 

2020.11.17

中国和日本都有着用筷子吃饭的饮食习惯。但是,同样是筷子,摆放方式却各不相同。日本的的筷子是横向放在离人最近的位置,而中国却是竖向放在右侧。这种差异和两国的饮食文化有关系。在今天,每个家庭都有每个家庭的饮食习惯,但是以前的日本是大都是分盘饮食,与此相对,中国是大都是大盘分享式饮食。因此,分盘饮食的日本筷子摆在离人最近的地方,而需要伸长手夹菜的中国筷子摆在右侧,也就不足为奇了。而且,就筷子的形状而言,日本的筷子前端纤细,而中国的筷子大都比较粗,比较长。

筷子

中国も日本も、お箸を使って食べる文化があります。でも、同じお箸でも置き方がちょっと違うんです。日本はお箸を横にして一番手前に置くのに対して、中国はお箸を縦にして一番右側に置くのが一般的。これは日中両国の食文化と関わります。今は家によって違いもありますが、昔から日本は個人毎に配膳され、中国は大皿料理をみんなでシェアします。そこで、手前に自分の分の食事がすべてそろっている日本は箸が手前にあり、手を伸ばして大皿料理をとる中国は右側に箸があるということは、とても理にかなっています。また、形状の部分でも、日本のお箸は、先が細く、細かな作業がしやすいですが、中国は太く長いものが好まれます。

 

中国語教室「ニイハオチャイナ神戸」  小笼包

 

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