
今週の一言・神戸三宮中国語教室より
2026.06.01
你好~ こんにちは、あるいはこんばんは〜
今週の一言:绿墙白瓦
藤蔓沿着墙面生长,绿意被时间一层层压低。白瓦在阳光下沉默,反射的光不再刺眼,只是温和地落在院子里。这里的午后总是漫长,影子缓慢移动,像一件不急于完成的事情。风穿过狭窄的巷道,带走尘土,却留下气味。门半掩着,里面是被重复使用过的生活:洗净的衣物、旧桌椅、无人提及的往事。没有人急于离开,也没有人真正抵达。墙与瓦共同维持着一种克制的秩序,让时间在此学会收敛。站在这里,声音会自然降低,仿佛过大的动静都会惊扰那些尚未完全沉睡的岁月。
蔦が壁を這い、緑は時間によって何度も押さえ込まれてきた色になる。白い瓦は陽光を拒まず、しかし跳ね返すこともなく、ただ静かに庭へ落とす。午後はいつも長く、影はゆっくりと移動し、終わりを急がない仕事のようだ。風が細い路地を抜け、埃を連れ去り、匂いだけを残していく。半分閉じた扉の向こうには、何度も使われた生活がある。干された洗濯物、古い机と椅子、口にされない記憶。誰も急いで去ろうとせず、誰も完全には辿り着いていない。壁と瓦が抑制された秩序を保ち、時間はここで身を縮めることを覚える。この場所に立つと声は自然と低くなり、まだ完全には眠っていない歳月を驚かせてしまいそうな気がする。
关于本栏目
这里是一个名为「今週の一言」的文字小栏目。它并不试图解释,也不急于抵达结论,而是把注意力放在语言尚未成为意义之前的那一层薄影上。就像黄昏时走进酒吧,随意点下的一杯酒——并非必需,却可能在某个瞬间留下难以消散的余味。这些词语正是如此,它们安静地存在,等待被偶然拾起。此刻,也许你在三宫的霓虹灯下迷离,或是在神户的夜里徘徊,但无论在哪,你都能在这个小栏目里品味到不一样味道的「一言」。
このシリーズについて
ここは「今週の一言」と呼ばれる、言葉のシリーズである。何かを説明するためでも、正解へ導くためでもない。ただ、言葉がまだ意味になる前の、その淡い影に触れるために置かれている。夕暮れのバーで、理由もなく注文してしまった一杯のように、これらの言葉は生活に必要ではない。けれど、必要ではなかったはずのものほど、ある瞬間、胸の深いところに残り続ける。今この瞬間、あなたは三宮のネオンに迷い、あるいは神戸の夜を彷徨っているかもしれない。けれど、どこにいても、この小さなシリーズは、いつもとは少し違う味わいの「一言」をあなたの為に差し出している。
下周,再与你相遇~
来週、またあなたと巡り会える日まで~
*中国語教室ニイハオチャイナ神戸は、神戸三宮駅近くで、発音指導に力を入れたマンツーマンレッスンで、中国語会話、HSK対策、中国語検定対策などをサポートしております。初心者歓迎!!
神戸三宮の中国語教室「ニイハオチャイナ神戸」小呂

